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「住む。No51」

今月発刊された雑誌「住む。」No51号に去年建てさせていただいた土気の家(設計:コイズミスタジオ)が掲載されました。
表紙にも伸び伸びとしたデッキで子供達との一コマが載っています。
住む
外構も完成して更に居場所が広がり、とても楽しい家になっています。
中身のページを見ていたらその前のページにはもくよう連で一緒に活動している大阪の羽根建築工房さんが手掛けた家も載っていました。
宜しければ是非ご覧下さい。

 
 
 

東京土建フェスタ

シトシトと秋雨が降る日曜日、東京土建さんのフェスタにて木造応急仮設住宅の実物が一般の方々にも見てもらえる機会があり、私も千葉県の代表として挨拶をさせて頂きました。

木造仮設研修1

木造仮設研修2

こちらは練馬で行われたのですが、職人さんが救援隊というチームを結成して、いざというときに助けあえる仕組みを作っています。
千葉県でもこのようなチームを結成して体制を整えて行きたいと思います。

 
 
 

美味しい珈琲の入れ方教室

私はお酒はそれほど得意では無いのですが、珈琲には少しこだわりがあります。

特にこちら鈴木正美さんのお店のこだわりの豆は自家焙煎で全て手で選別しているので、珈琲の本来の味がそのままストレートに入ってきます。これを朝手動のミルで挽いているときが小さな幸せを感じるひとときになります。

もっと美味しい珈琲の入れ方はないかなと思っていたときに、そうだ!鈴木さんにお願いして珈琲教室をして頂こうとふと思いつき、この度セミナーを開催することになりました。

普段何気なく飲んでいる珈琲が入れ方次第で変わるかも知れませんよ。

この機会に珈琲好きな方は是非聞いて見て下さい。

珈琲セミナー

日時:9月23日(火)秋分の日 13:30~15;30

会場:アビコスタジオ(JR我孫子駅前)

先着20名になります。

 

 

 

 
 
 

「佐倉の平屋」構造見学会

先日上棟しました「佐倉の平屋」におきまして、御施主様のご厚意により構造見学会を開催させていただきます。

こちらは金物を使わずに木と木を組み合わせていく昔ながらの伝統工法で造る家ですが、一般の家では隠れてしまう骨組みがこちらではほとんど表しになっているため、その分木の選択からどこにどの木をどの向きに使うかまで1本1本決めていく必要があります。こちらも経験がものをいうので棟梁と設計の松井さんとも綿密に打合せと実物の確認を行ってきました。

構造見学会

奈良県の吉野材の赤味のある艶やかな木組みの家を是非見にいらして下さい。

日時:9月14日(日)11:00から16:00

場所:千葉県佐倉市

詳しくはメール・お電話にてお問い合わせ下さい。

 
 
 

住まいる祭り~木工教室~

夏休み最後の日曜日、ちば木造建築ネットワークの事務局をしてもらっている秋山木材産業さんが毎年行っている「住まいる祭り」にて、今年はちば木造建築ネットワークの工務店で木工教室を行いました。

会場は10時のオープンから大賑わいで、予定していた個数があっという間に無くなってしまいました。

木工教室1

木工教室2

参加されたご家族は皆さん一生懸命椅子を組み立てていて完成すると達成感一杯の笑顔でした。

お昼と午後にはミニ上棟式でお菓子が蒔かれましたが、こちらも大勢の人で賑わっていました。

ミニ上棟式

また来年も行いますので、是非ご参加下さい。

 
 
 

「佐倉の平屋」上棟

夏の猛暑が一段落して丁度良い天気の中、佐倉の平屋(設計:松井郁夫建築設計事務所)の家が上棟しました。

こちらは篠塚大工と原田大工、それと4月から入った大工育成塾の宮本塾生が手刻みで加工した木組みの家です。

今回の建て方は平屋で敷地も広かったので材料を広げて手作業で進められました。

段取りも良く、お昼までには棟上げまで行ったので大きな屋根を支える登り垂木まで予定よりも早く組む事が出来ました。

手刻みした構造材

手刻みした構造材

柱に貫を入れているところ。 これで地震時に建物に粘りを持たせて倒れにくくします。

柱に貫を入れているところ。
これで地震時に建物に粘りを持たせて倒れにくくします。

柱のほぞもとても長く取っています。この複雑な部分は建ってしまうと見えないのですが重要なところです。

柱のほぞもとても長く取っています。この複雑な部分は建ってしまうと見えないのですが重要なところです。

篠塚大工にはこの家の棟梁を務めてもらいます。

篠塚大工にはこの家の棟梁を務めてもらいます。

継ぎ手は全て金輪継ぎというとても丈夫な継ぎ方をしています。

継ぎ手は全て金輪継ぎというとても丈夫な継ぎ方をしています。

全員で力を合わせて組み立てます

全員で力を合わせて組み立てます

屋根の下地は登り垂木でこの間に天井の杉板を上から落とし込みます。

屋根の下地は登り垂木でこの間に天井の杉板を上から落とし込みます。

建て方が終わって全員で記念写真

建て方が終わって全員で記念写真

上棟の幣串(へいぐし)

上棟の幣串(へいぐし)

上棟式直来(なおらい) 関係者一同顔合わせをしました。

上棟式直来(なおらい)
関係者一同顔合わせをしました。

Y様おめでとう御座います。これから年明けの完成に向けて一つ一つ丁寧に造って参ります。

K君とMちゃんにも是非造っている様子を沢山見せてあげて下さいね。

 
 
 

「景楽家」地鎮祭

お盆明けの猛暑も少し和らいだ日曜日、千葉市で地鎮祭が行われました。

地鎮祭

いつもは柏の廣幡八幡宮さんに地鎮祭をお願いしているのですが、こちらでは近くの検見川神社さんにお願いしました。

検見川神社

御創祀は1200年前の平安時代まで遡る地元ではとても由緒ある神社で、朝から参拝される方々が沢山いらっしゃいました。

こちらの敷地は高台のとても眺めの良いところにあるので、その景色も楽しめるようにプランを考えて「景楽屋」とネーミングされました。

U様おめでとう御座います。来年にはその景色を楽しむ暮らしが待っていますので期待していて下さい。

 
 
 

「佐倉の平屋」地鎮祭

梅雨の合間を縫ってこれから始まる「佐倉の平屋」の地鎮祭が行われました。設計はつい先日お引き渡しを行った我孫子の家を設計された松井郁夫建築設計事務所さんです。
IMG_8969
廻りは静かな住宅地ですが、この辺りは江戸時代は佐倉城の城下町で武家屋敷があったところだそうです。
通り沿いの土地のほとんどは町屋のようなとても細長く区分けされています。

広い敷地にゆったりとした平屋が建つ風景が今から目に浮かびます。Y様おめでとう御座います。

地鎮祭の後、先日材料の検査に行った吉野の木が下小屋に入ったので確認に来られました。
IMG_8990

検査の時はまだ天然乾燥のままで黒っぽくなっていましたが、削られた木は赤味がかってとても色艶の良いものになっていました。
IMG_8986

これから大工さん達が腕をふるって墨付け刻みを行っていきます。

早く上棟した木組みを見てみたいですね。

 
 
 

吉野の山を訪ねて

先日はこれから始まる佐倉の家(設計:松井郁夫建築設計事務所)の構造材の検査で奈良県の吉野まで松井さんと弊社の大工さんと一緒に行ってきました。

まず始めに吉野へ行く前に協同組合もくよう連の仲間で京都のツキデ工務店さんにお邪魔して吉野材を使った家造りを案内して頂きました。
ツキデ工務店

作業場では大工さんが黙々と木と向き合って墨付けを行っています。
築出さん作業場
タケワキの大工さんもその仕事ぶりや道具等興味深く見ていろいろと話をしていました。

現場もいくつか案内して頂いて、それぞれの家の造り方や設計が同じ木組みの家でも様々で技術力の高さと木の使い方等、とても勉強になりました。築出社長有難う御座いました。

翌日は朝から吉野の材木屋さんへ伺って材料の検査を行いました。
材料検査

基本的に梁も柱も全て見えるので、どこでどの向きで使うかを図面とにらめっこしながら1本1本番付けを全員で行っていきました。

含水率

含水率1

こちらの材料は天然乾燥といって乾燥機に入れない自然な乾燥によって木の水分を徐々に減らしていったものですが、1年以上たった材料はおおよそ乾燥されています。

箸
お昼は吉野ではおなじみの柿の葉寿司を頂きましたが、その時の割箸も吉野産です。中でも良い箸は先端の木目が5本以上入っているそうです。とても目が詰まっていることが分かります。

吉野の山
お昼ご飯の後車で山を案内して頂きました。

写真の木は250年以上前から植林されている杉の木です。感覚がおかしくなるくらい大きな木が整然と立っているのを見て皆自然の偉大さを感じていました。

山の途中には湧き水が出ていてとても円やか味でした。休日になるとわざわざここまで水を汲みに来る人達で列になるそうです。DSC02281

帰り際に吉野の木で出来た酒樽を使っている造り酒屋さんに寄って酒蔵を見せてもらいました。
酒蔵

酒屋さんだけあって、鬼瓦も酒樽です。
DSC02298

今回の吉野では現場から山まで遡って訪ねることによって、改めて木を使った家造りの有り難みと大切さをより一層深くさせてくれるものでした。

大工さん達も山から出てくる木を直接見ることによってより木への愛着が高まったことでしょう。

 
 
 

我孫子の家 完成見学会

原田大工と篠塚大工で墨付けから手刻みを行い、木組みで組み上げてきました我孫子の家が完成しました。
御施主様のご厚意により完成見学会を行います。

吉沢邸2

日時:6月15日(日)10:00~17:00

場所:我孫子市

見学ご希望の方はメール・電話等でお知らせ下さい。

天然乾燥材の無垢の木と柔らかな足触りが心地いい杉の床に漆喰の壁が家族の暮らしを心地よいものにしてくれます。

是非実際に体感して心地よさを感じて下さい。

吉沢邸1

設計:松井郁夫建築設計事務所

 
 
 

つながりはうす 上棟式

先週は天気がやや不安定でしたが、丁度雨の合間を縫って「つながりはうす」の建て方を行いました。

白山様上棟

こちらの家は2世帯なのでやや大きめになりますが、大工さん達の手刻みによる加工でしっかり組み上がりました。

上棟式のお清めではAちゃんも一緒に参加。

白山様上棟お清め

いつものようにシートで養生して予定通りに建て方が終わったあと、場所を変えてお店で上棟式を開いて頂きました。

大工さん達も帰りは電車なので、お酒も少々。。

S様おめでとう御座います。ご家族の想いが一杯詰まった楽しい家を職方一同力を合わせて造って参りますので楽しみにお待ち下さい。

 
 
 

木で、未来をつくろう!in 千葉県

現在、林野庁の方で国産材の普及の一環で「木材利用ポイント」という制度がありますが、4月から全国各都道府県において一般の方々にこれを知って頂く為にシンポジウムが開催されています。

このシンポジウムが先週千葉県でも行われ、私もパネラーの1人として登壇して参りました。

木で未来を作ろう1

当日は林野庁の担当者の方や千葉県の木の利用の研究をされている千葉大学の先生の発表やちば木造建築ネットワークで一緒に活動してくれているハヤシ工務店の林社長も一緒にパネラーとして登壇してくれました。

パネルディスカッションではそれぞれが木に対する思いなど熱く話されていましたが、
参加者に千葉県の木を使いたくなるような内容でした。

シンポジウムで話しきれなかったことは終了後の控え室でしばらく語り合いました。

木で未来を作ろう2

この模様は来月の千葉日報に掲載されますのでまたご報告致します。

一部はFM東京でも紹介されましたので、こちらも是非どうぞお聞き下さい。

http://www.tfm.co.jp/wood/blog.php?catid=842

 
 
 
 
 

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