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既存改修委員会講習会(長崎)

次世代の会の会長を務めているJBN(全国工務店協会)では様々な委員会がありますが、その中でリフォーム(増改築)について工務店向けの情報発信や勉強会を行っている既存改修委員会で、今回全国を廻ってセミナーを行いました。私もメンバーの1人として長崎にてリフォームの事例発表をしてきました。
既存改修長崎2
セミナーの前に地元の工務店の方々との意見交換を行いましたが、地域によっていろいろな事情や工務店としての仕事の内容が異なっており大変勉強になりました。
既存改修長崎1
長崎といえばカステラですが、市内を訪れたときはいつもここで買って帰ります。
歴史のあるお店で江戸初期の頃から400年近く続いている老舗で、店員の方の対応も落ち着きがありながらてきぱきとしていてさすが長年続いている会社は違うなぁと感心しながら帰路につきました。

 
 
 

柴又の家 地鎮祭

フーテンの寅さんで有名な葛飾区柴又で新築工事が始まります。
周辺は建て替えが進んでいますがマンションなどの高い建物が近くにないため、昔からの落ち着きのある住宅街になっています。
こちらの柴又の家は戦前に建てられた風情のある平屋の家でしたが、今回の建て替えの際に使える障子や欄間の他、和室の違い棚や建具等を再調整し、8mの長さのある軒桁の杉の丸太も、棟木として再利用することになりました。
柴又の家 刻み
墨付けの前にこのような板図を書いて打合せを行います。
柴又の家 違い棚
和室の違い棚を新たな和室の棚板にします。どれをどこに使うか打合せ中
軒桁
8mの軒桁もどこまで使えるか実際に見ながら検討していきます。

解体後、関係者一同で地鎮祭を行いました。
柴又の家地鎮祭

K様おめでとう御座います。
新しい家は明るく暖かい家になりますので、来春の完成を楽しみにして下さい。

設計:一級建築士事務所WHAT

 
 
 

自民党農林部会林政小委員会

これまでJBNの活動の中で国土交通省や林野庁等、官僚の方々と接する機会はいろいろと有りましたが、今回初めて自民党本部に工務店業界団体の一員として訪れることになりました。
きっかけは自民党のある国会議員の方に工務店の現状をお話しする機会があって、その時に「それなら今度本部で委員会をやっているのでそこで話して欲しい」ということで定期的に自民党本部で朝8時から行われている農林部会の林政小委員会に呼ばれることになり、JBNからは青木会長と私(次世代の会会長として)が出席しました。
林政小委員会1
林野庁や国交省の課長からもこれまでの施策について説明があり、その後委員会に出席された全国の国会議員の方々からは地元の現状や要望が次々に発表され、あっという間に時間がきてしまいました。
東京オリンピックでも関連の建物等に日本の木を出来るだけ使っていく方針が決まり、ますます国産材が使われる機運が高まっていくことを感じました。
今回日本の政策が決められる過程を体験する機会を頂いて大変勉強になりましたが、私達の声が今後も直に届けられるように引き続きみんなで頑張らないとと気を引き締められた朝でした。
林政小委員会2
終了後、緊張から解かれて1階の売店でお約束の晋ちゃんまんじゅうを買って帰りました。

 
 
 

「ゆっくり時を刻む家」 地鎮祭

四街道の家暑さが和らいだ週末の朝、四街道市で「ゆっくり時を刻む家」の地鎮祭が執り行われました。
こちらの土地は南側が森になっていて1年中森の中で過ごしているような自然たっぷりな心地よい場所です。
その森の風景を存分に取り入れて、晴れた日は広々したデッキで遊んだりブランチをしたり気持ち良く暮らせる家になります。
T様おめでとう御座います。
完成が待ち遠しいと思いますが、来春まで楽しみにしてくださいね。

 
 
 

木の家が何故心地よいのか?(地域材利用シンポジウム)

私達が普段使っている木について、もっと深く知ってもらう為の講演会を開催することになりました。
基調講演は木の心地よさ等について、科学的な研究をされている千葉大学の宮崎先生にお話しして頂きます。

木の性質をもっと知ることによって木の家をもっと好きになってもらえたら幸いです。
一般の方も参加出来ますので、参加ご希望の方は事務局までお申し込み下さい。
地域材利用拡大シンポジウム案内チラシ-1

※新聞にも告知されました。

地域材シンポジウム20150908

 
 
 

9都県市合同防災訓練(応急木造仮設住宅実習訓練)

8月末日の曇り空の中、千葉県が毎年行っている防災訓練に全木協千葉県協会として、災害時に建てる応急木造仮設住宅の実習訓練を昨年2月に引き続き佐倉城址公園にて行いました。

木造仮設訓練
<朝礼で今日の注意事項等を大工さんに説明しました。>

前回は骨組みだけでしたが、今回はもう少し進めて外壁の杉板貼りまで行うことになりました。
ここまでは私達も初めてのことでしたので、造るに当たっていろいろと検討事項を洗い出すことが出来たので、有意義な実施訓練になりました。
もし実際に建てることになった場合は、今回参加していただいた大工さんを初め、関係者の方々が先頭に立ってスムーズに進めて頂けることと思います。
もしもの時の為に、平時からの準備はしっかりと行って参ります。
木造仮設訓練2

※いくつか取材にも来て頂きました。
kasetsukunren

 
 
 
 
 

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