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幣束に飾られている「おかめ」のお面

先日、「悠遊はうす」の上棟式が行われました。

上棟式

上棟式は「建前」または「棟上式」とも言われ、

柱や梁、桁などの骨組みが完成した際に行う儀式のことです。

 

上棟式は、始めに棟梁が一番高い棟木に幣束(へいそく)を立てます。

(幣束は式の後、屋根裏に取り付けて保存されます。)

幣束

幣束には「おかめ」のお面が。

実は「おかめ」のお面には、少し悲しい物語があります。

 

昔、京都の千本釈迦堂(大報恩寺)の本堂を造営する際、

棟梁であった高次が柱の寸法を切り誤ってしまったそうです。

それを見た妻のおかめが枡組を用いたらどうかとアドバイスし、

無事に竣工させることができました。

しかし、おかめは女の提案で大任を果たしたことが知れてはと

上棟式を待たずに自害してしまったそうです。

高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、

おかめの名にちなんだ福面を付けた扇御幣を飾ったとされています。

その後、大工の信仰を得るようになり

今日でも上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られています。

幣束 おかめのお面

聡明で心優しいおかめが屋根裏から見守ってくれているかと思うと、何だか安心しますね。

 

「悠遊はうす」も、心優しい「おかめ」がこれからずっとお家と住まい手様を見守っていきます。

 
 
 

笑い文字

リフォームのことでお伺いしたお客様の娘さんが
“笑い文字” で会長と社長の名前を描いてくれました。

感謝やよろこびの瞬間を文字にしたものを笑い文字と表現しているそうです。
笑い文字の講習会があって、練習すれば誰でも描けるようになるそうですが、
こんな素敵な文字がささっと描けてしまうなんて、かっこいいです。

笑い文字
見るだけで心が暖かくなる文字ですね。
ありがとうございます(*^▽^*)

 
 
 

キャストサイン

 年季が入り過ぎていた道路際の袖看板をやっと新しくしました。
どうせ作るなら素材は木で!と思ったのですが、袖看板に木材だと耐久性が心配
ということだったのでそれは却下・・・。
看板の色に悩みましたが、こげ茶の背景に白抜き文字に決定。
白抜きの文字は夕方暗くなってからも良く見えるので、白抜きにして正解でした!

キャストサイン

 

 

そして、もうひとつ作ってもらいました。
こちらの看板は素材は木でも大丈夫ということなので、天然木で作製。
タモの木に塗装して手書きで作っていただきました。
こういう看板は 「キャストサイン」 というのらしいのですが、
ちょっとcaféっぽくてお気に入りです。

キャストサイン

 

 

看板の作製は鎌ケ谷にある 「一紺」 さんにお願いしました(^^)

 

年末が近づいてきて、やらなくてはいけないことが山ほどあるのに
気持ちばかりが焦りますね(^_^;)
コツコツやるしかありません。
皆様、お互い頑張りましょう!

 
 
 
 
 

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