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縁起の良い庭木 『南天』

赤や白の小さく多数連なった実が美しい「南天」。

 

日本ではナンテンが「難転」~難を転じて福となす~に通じることから、
縁起木として愛されてきました。

 

南天

 

 

 

 

 

 

 

特に表鬼門(北東の方角)には赤南天、

白南天

 

 

 

 

 

 

 

裏鬼門(南西の方角)には白南天が尚良しとされています。

 

 

また、昔の家のお手洗いは家の外にあるのが普通で、

そのお手洗いの周りには必ずといっていいほど南天の木が植えられていました。

 

これは「南天手水」と称して、お手洗いに水がないとき、南天の葉で手を清めるためです。

 

もう一つの理由は、お年寄りがお手洗いで転んだり、倒れたりすることが多かったため、

「南天の木につかまる」(難を転ずる)ことが目的でした。

つまり、「不浄よけ」と「生活の知恵」の両方が備わっていたのです。

 

江戸時代になると、南天はますます縁起木として尊ばれるようになります。

江戸の百科事典『和漢三才図会』には、「南天を庭に植えれば火災を避けられる。とても効き目がある」という記述があります。

 

江戸時代にはどこの家にも南天が「火災よけ」として植えられるようになり、

さらには「悪魔よけ」として玄関前にも植えられるようになりました。

 

こうした習俗は今も日本の各地に残っています。

 

 

玄関先の南天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお家は、玄関前のインターフォンの植え込みに南天を。

ちょっとしたシンボルツリーにもなり、良くまとまっていますね。

 

 

 

実は弊社の入り口には、「柊南天」が植えられています。

ヒイラギも、鋭いとげで鬼を追い払う縁起の良い庭木とされているようです。

柊南天

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達が毎日、こうやって元気に働くことができるのも、

ひょっとしたらこの柊南天のお陰かもしれません。

 

 

記:那須美樹

 
 
 

エアコンのクリーニング

 
エアコンのクリーニング
 
やらなきゃ、やらなきゃと思いつつ
ずっとやっていなかったエアコンのクリーニング。
先週、やっとお掃除して頂きました。
 
アパート暮らしの時は毎回 パルシステム でお願いしていたのですが、
今回はエアコンを購入した マツドサンヨー さんでもクリーニングを
やっている、とのことでしたのでそちらにお願いしました。
 
我が家は壁が漆喰なので、クリーニングで白い壁が汚されないか心配で…(;´Д`)
漆喰の壁なので汚さないように気をつけて欲しい…と、お願いをしたところ、
とても丁寧にお掃除をして頂けました。
 
エアコンのクリーニング
 
リビングは高い場所に取付けてあるし、和室は壁が真っ白だし、
さぞかし大変だったことだと思います…(*_*;)
 
クリーニングに来て頂いた業者さんは以前に長年、生協でのお仕事もされていた
とのことで、その時の経験から
「エアコンのクリーニングは石鹸を使用しています。」
とおっしゃっていました。
「家庭で使用しているエアコンだったら石鹸でも十分汚れが落ちますし、
手にもやさしいからゴム手袋しなくても手荒れしないですよ。」
とのこと。
マツドサンヨーさんにお願いしてよかった、と思いました(*^^*)
 
洗い終わったバケツの水を見せてもらったら、真っ黒…💦
汚れているだろうなと思っていたけど、想像以上に汚かった(>_<)
我が家のリビングはキッチンとのワンルームだから、油汚れもあるだろうな…。
 
寝室とリビングとで2台、クリーニングしてもらったのですが、
同じ年数を使用していても寝室の方はそんなには汚れていなかったそうです。
リビングのエアコンは毎年のクリーニングが理想だそうで、
寝室は2年に1回でも大丈夫でしょう、と言われました。
 
石鹸でお掃除して頂いたのでクリーニング後は
すぐに爽やかな風を感じられました。(*^^*)
 
記:廣木美奈子

 
 
 

建築用語って面白い

建築業者で使われている言葉は、興味深く面白いものが多くあります。

今回は、その一部分をご紹介しますね。

 

でんでん

写真の赤丸部分を、よ~く見てください。

雨樋の縦樋を外壁に固定する金属部材。これは何と呼ばれているでしょう??

 

 

この金物は、『でんでん』と呼ばれています。

 

でんでんだいこ

小さな子供をあやす、『でんでん太鼓』に似ていることから、こう呼ばれているそうです。

 
さて次は、『鶴首』です。

鶴首

軒樋を、垂木や鼻隠しに固定するための金物。

樋受け金物で、固定部分が長いものが鶴の首に似ているから、鶴首と呼ばれています。

鶴

優雅で長い首のラインが、確かに似ていますね。

 

 

最後は、『あんこう』です。

あんこう

あんこうとは、軒樋から縦樋へと移行する部分に設置する、集水枡の通称。

尻すぼみの大きな口をあけた姿が「あんこう」に似ているところから、この名前がついたそうです。

あんこうの吊るし切り

確かに、、似ていますね。

昔の大工さんたちが集水枡を見上げて、

「なんか、あんこうに似ているなぁ~」と作業の合間に話していたのでしょうか?

何だか面白いですね。

 

今度機会があったら、お家を見上げて、

「でんでん太鼓」や「鶴」や「アンコウ」を探してみて下さいね。

 

記:那須美樹

 
 
 
 
 

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