家づくりの思い

家づくりの流れ

新築住宅を注文住宅でつくりたい。
できれば工務店で家をつくりたい。

大手ハウスメーカーで家をつくるなら
先ずは住宅展示場に足を運んでモデルハウスを見学だけど、
工務店での家づくりって何から始めればいいの…?

家をつくりたいと考えてから完成まで
家づくりはどのように進んでいくのか。

タケワキ住宅建設のご入居までのスケジュールを
ご案内します。

もっと詳しく

お金のはなし

住まいづくりを真剣に考え出したとき、
避けて通れないのがお金の話です。

いったい、いくら掛かるのか。
家づくりの相場って、どのくらいなのか。

すべてが初めての経験のなか、
正しい判断を下すのはとても難しいことです。

家づくりに掛かる費用は、本体価格だけではありません。

わたしたちタケワキ住宅建設は、
家づくりに掛かるお金の話に正直に答えたいと思います。

もっと詳しく

自然力を活かす

自然は、人と住まいにやさしく、ときに厳しいものです。

そよ風は心地よいものですが、
嵐は住まいそのものを奪ってしまうこともあります。
太陽は冬はぬくもりを与えてくれますが、
夏はギラギラとあらゆるものを熱し続けます。

そうした自然のやさしさと厳しさを理解しながら、
その土地土地にあった建物をつくる。

先人たちの工夫に学び、 最新の技術も取り入れながら、
あたらしい日本の民家をつくりたい。

それがわたしたちタケワキ住宅建設の家づくりです。

もっと詳しく

木の家にこだわる

もともと、家をつくる時は、地元の山林から木を伐り出し、
顔見知りの職人が建てるのが普通でした。
地元の山の木を使うことで山が更生され、それによって下流の環境も守られてきたのです。

しかし、安い海外の木材が大量に輸入されたことにより、このサイクルは壊れ、
今、日本の林業は瀕死の状態にあります。

日本の森を生かすためには、まず日本の森の木を使うことが大切です。

需要が生まれれば山の手入れが進みます。

そして山は生き返り、私たちに様々なものを還元してくれます。

日本の豊かな森林を守るために、まず住まいの木から考えてみませんか。

もっと詳しく

時間をかけてつくる

パシュ、パシュという釘打ち機の音だけが響き、
既製品を組み立てていく住宅と違い、ひとつひとつ手作りでつくる家は、
完成するまでに時間が掛かります。

わたしたちの現場を通りかかったら、ぜひ耳を澄ましてみてください。
とんかんとんかん、木づちで継ぎ手をたたく音や
左官職人が壁を塗る ”シュッ” という
鏝の音が聞こえてくるはずです。

それは、住まいに命が吹き込まれる証でもあります。
ぜひ、みなさんも家を建てるときがきたら、現場に足を運んでみてください。
きっと、そのひとときをもっと愉しみたくなるはずです。

もっと詳しく

住み継ぐ

これまでの日本の住宅は、諸外国に比べ
圧倒的に寿命が短いとされてきました。

たった25年ほどで壊しては建て替えられる家…

そんな状況を、
いま国が一生懸命になって変えようとしています。

そうして生まれた「長期優良住宅」という制度は、
子から孫へ、住み継ぐことのできる住まいを目指しています。

わたしたち、タケワキ住宅建設の建てる家は、
まさに「住み継ぐ」ことのできる家。

長期優良住宅に対応できる高い性能と 安心できるメンテナンスを持っている住まいです。

もっと詳しく

安心できる家づくり

大手メーカーでも倒産してしまうこの世の中。
なにを信頼して、どこに家づくりを頼むかは、
家づくりにおいて、とても重要な判断になってきます。

わたしたちタケワキ住宅建設は、ここ松戸で30年以上、
地域のみなさんの住まいを造り続けてきました。

創業社長は、これまで建ててきた家のアフターを受け持って
みなさんの住まいを見守り続けています。

構造として確かなものをつくるということはもちろん、
建った住まいを見守り続けていくことも、
家守り工務店の大切な役割だと考えています。

もっと詳しく