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TAKEWAKIブログ

〜杉の床材を訪ねて〜

GWの間九州に行く機会があり、弊社でいつも使う杉の床材を製作している大分県日田市にある高村木材さんを訪ねて来ました。 これまでなかなか行く機会が無かったので楽しみにしてました。

今回突然の訪問にも関わらず、社長の高村さんが快く案内してくれました。

日田杉は九州の三大美林の一つですが 杉と一言で言っても日田杉は20種類以上あり、市場の中から色味や大きさが揃っているものを選んで買って来るそうです。

1日に加工出来る量が限られている為、 大量生産は出来ませんが、一本一本丁寧に造っています。

乾燥も高温で短時間で乾かすより、40度〜60度の低温乾燥で温度を変えながら約8日間のかけてゆっくり乾燥させています。 こうする事により色艶や木の特性が損なわれる事なく綺麗な仕上がりになります。 特に仕上げ前の桟積みという過程では通常よりも間に挟む木のピッチを細かく(5本→8本)して板の撓みを少なくすることにより、施工時の精度を上げることに繋がっています。

とても手間暇かけて丁寧に造っているところを拝見して社員の方々の想いを受け止められました。バトンを受けた私達工務店の方でもしっかりと施工して参ります。

実際に来てみて自分の目で確かめることが大事であることを改めて実感しました。

高村木材の皆様有難う御座いました!

高村木材

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この記事を書いた人
竹脇 拓也 代表取締役