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TAKEWAKIブログ代表コラム

【代表インタビュー②】タケワキ住宅建設のリフォーム・リノベーションについて

せっかく建てたマイホームに長く住みたいという気持ちは、多くの方が抱いているものです。しかしどれだけしっかり建てられた住宅でも、長年住んでいくうちにどうしても経年劣化が起きてしまうもの。

そのようなこともあり、住宅のリフォームやリノベーションを検討される方は非常に多いです。建て替えるのではなく同じ家を生まれ変えさせるというのは、とても素敵なことではないでしょうか。

 

今回は代表インタビューの第2弾として、弊社代表の竹脇に、リフォーム・リノベーションについてのお話を伺ってきました。

 

リフォーム・リノベーションをするメリットについて

リフォーム・リノベーションをするメリットについて

 

――リフォーム・リノベーションをするメリットとはなんでしょうか?

 

まず、なぜリフォームをするのか?というところですが、皆さんそれぞれ理由はさまざまです。単純に「経年変化で外壁が汚れてきたから」とか、「設備・機器類が壊れてしまったから」などという方のリフォームが数的にも多いところになります。

そのほかのリフォーム・リノベーションとして、「昔の家だから耐震の面で不安がある」という場合の耐震リフォームや「家の中が夏は暑くて冬は寒いので悩んでいる」という場合の断熱リフォームなどがあります。また弊社で比較的多いのは、年配の方がいらっしゃるご家庭のバリアフリーリフォームですね。手すりを確保したり段差をなくしたり、もう少し大きなところでは、間取りを変えて水廻りや寝室などへの導線を短くするといったものもあります。

そのような変更は、長く住み続けるという意味で必要なことですし、そのための環境を整え直すことができるという点がリフォーム・リノベーションのメリットかと思います。また、実際にその家を建てた工務店であればリフォームも頼みやすいという点も、工務店にリフォームを依頼するメリットではないかと考えます。

誰しも月日とともに生活も変わるもので、だんだん困ってしまうことも増えてくるんですね。そのような問題に対して、家はそのままにしつつ、中の導線などを根本的にプランから変えるということができるわけです。もちろん生活のスタイルを変えたいという方には、デザインなども含めたリフォームやリノベーションの提案ということをしています。

 

――デザイン面だけでなく、機能的な補填にも意味があるということですね。

 

そうですね。導線だったり、部屋の高さだったり、あとはキッチンの使い勝手とか、洗面台が少し古いとか。より使いやすく変えられるというところは大きなメリットですね。もちろん見た目に関しても、「好きなものに囲まれて暮らしたい」という気持ちはきっとあると思うんですよね。特に家にいる時間が長い主婦の方などは、雰囲気を変えて心地よい空間で暮らしたいはずなんです。

あらゆる問題や悩みについて、箇所を絞って直していくこともありますし、全面的に変えていくということもあります。そこは皆さんケースバイケースなので、まずは「何に困っているのか」「どうしてリフォームしたいのか」ということをきちんと聞き取ることが大事です。単純に「ここを直したい」だけではなくて、どうして直したいのか。その奥にある理由というのは必ず皆さんあるので、それをまず聞き出すことが、リフォーム・リノベーションを成功させるポイントですね。

 

――「新築かリフォームか」という選択で悩むお客様もいらっしゃいますか?

 

そこに関しては、住宅の年数にもよりますね。例えば築50〜60年のお宅で、構造などがしっかり造られていればよいのですが、そうでない場合が多いんです。それをフルリノベーションするとなると、新築に近い費用がかかってしまうこともあるんですよね。そういった場合は長い目で見て、新築をご提案することもあります。

ただし逆にそれより古い、古民家と呼ばれるようなお宅になってくると、むしろしっかり造ってあったりもするので、あえて残した方がメリットがあるような場合もあります。その場合には、部分的なリフォームで土台の良さを活かすという提案をすることがありますね。

 

タケワキ住宅建設のリフォームへのこだわり

タケワキ住宅建設のリフォームへのこだわり

 

――タケワキ住宅建設のリフォームへのこだわりについて教えてください

 

前回お話しした新築の家と同じように(インタビュー記事①へのリンク)、できるだけ自然素材を使うということですね。例えば昔のビニールクロスの家のように、フローリングにしても自然の木材ではなく合板のものになっている家もあるのですが、そこに無垢の木の床を提案したりとかですね。ビニールクロスの上からでも塗れる珪藻土や漆喰などもありますし、もちろん張り替えてもいいですし、なるべく自然素材に取り替えてあげることで心地よさがガラッと変わってきます。私たちが手がけるリフォームの一つの意味はそこにあると思うんですね。

あとは、先ほどもお話しした耐震・断熱・バリアフリーという3つの「性能向上リフォーム」と呼ばれる部分ですね。家を見たときに問題を発見し、できるだけ一緒に変えていった方がより暮らしやすく長持ちする家になるので、もちろん予算も考慮した上で提案を積極的にしています。

 

――お客様には、具体的にどのようなことを聞いていくのですか?

 

やはり「困っていること」を重点的に聞いていきます。生活において困っていることは当然ですが、「気分を変えたい」という悩みなども聞きますね。

中には、「ここに困っている」とか「ここを変えたい」ということがなかなか具体的に出てこない方もいらっしゃるんです。そういう方には特によくヒアリングをして、「実はこうなのでは?」というアプローチもします。例えばお子さんの話や趣味の話のような、たわいもない話の中から問題が見えてくることもあるんですね。

弊社のホームページには『5つの「聴く」』というこだわりも載せていますが(http://takewaki-j.co.jp/?page_id=22)、どこまで聞き出せるかという部分が一番こだわっているところです。

 

印象に残っている事例・施工例

印象に残っている事例・施工例

 

――これまでの事例・施工例などで、代表的なものや印象に残っているものはありますか?

 

これまでの事例や施工例はホームページにも載せていて、

 

(新築施工例:http://takewaki-j.co.jp/?cat=5

(リフォーム施工例:http://takewaki-j.co.jp/?cat=4

 

耐震や断熱は特にこれまで多くの事例がありますが、特に印象に残っているのは、先ほどもお話しした『5つの「聴く」』のページ(http://takewaki-j.co.jp/?page_id=22)に載せている事例ですね。本当に打ち合わせから、図面、パーツ、細かい選択までひとつひとつこだわりを持ってじっくり話し合って手がけたリノベーションです。

こちらは最初に行なった1期工事から、2期工事、3期工事、4期工事と、4期に分けて段階的にリフォームしていったことも印象的ですね。後からまた変えたい箇所が出てきたり、お子さんの成長で生活様式が変わったりということがあると、何年か空けて再工事を行うという場合もあるんです。

どのようなヒアリングをしていったかは、こちらの事例をご覧いただければよく分かっていただけるかと思います。

 

リフォームをする際の流れについて

リフォームをする際の流れについて

 

――タケワキ住宅建設でリフォームをする際の流れについて教えてください

 

お問い合わせをいただいたら、まずは実際にお宅を見に行くというところからスタートします。いろいろな箇所を拝見し、お話を伺います。

そこから提案とその見積もりをお出しします。打ち合わせをしながら提案と見積もり、プランを細かく調整していき、決まったところでご契約という運びになります。

またリフォームの場合は、住みながら行うリフォームと、一度どこかに引っ越してから行うリフォームと、もしくは購入した中古住宅に引越しをする前に行うリフォームがあります。その辺りの動きというのはお客様によってさまざまですね。

 

タケワキ住宅建設のリフォームの強み

タケワキ住宅建設のリフォームの強み

 

――タケワキ住宅建設のリフォームの強みを教えてください

 

弊社でなければできないリフォームというのが強みです。

それは例えばとことん聞き出すところ。そして自然素材を活かした提案であったり、自然素材を使う技術であったりというところですね。

ヒアリング、提案、大工さんの技術力というそれぞれの要素を総合的に掛け合わせて、よりよい提案、よりよいリフォームができるような体制づくりをしています。

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