これまで約2年間に渡り国交省と意見交換を行ってきました、昨年の建築基準法の改正に伴う大規模修繕模様替えの確認申請について、改正後実際に確認申請を出した方の事例発表が行われました。
実例は3社の工務店・設計事務所の方がそれぞれのやり方でどのように進めてきたかや苦労した点など、とても参考になる内容でした。
私の方は既存改修委員会の委員長として、第2部のパネルディスカッションの進行役を仰せつかり、登壇された3社の方にその地域で初めて大規模修繕の確認申請に取り組んだ経緯や施主に対するプロとしての熱意がどこから来ているのか色々と伺いました。(技術的なところは皆さんプロですのでその辺りは問題ないと思いますので、主にリノベーションに対する想いに重点を置いて質問をしました)
皆さん共通していたのは「大変だけど楽しい」ととても前向きだったことです。
初めてのことで苦労されたところが沢山あったと思いますが、やってみると壁は超えられるということが参加者の方へ伝わったと思います。
