先週は私が会長を務めている「ちば木造建築ネットワーク」の第14回目の総会でした。
今回も全木協でお世話になっている千葉土建さんや千葉県庁の住宅課と森林課からもご出席を賜り
会員も含め大勢の参加を頂きました。
今年の基調講演は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の宍倉先生をお招きして
【千葉県ではどんな地震が起こりうるか】について地震のメカニズムをはじめ、
写真や動画を交えながら基礎から詳しくお話頂きました。
講演の中で特に印象的なところとしては、「地震はいつ起こるか分からない」と
「千葉県は南海トラフ地震、首都直下型地震、房総沖地震の3つの大きな地震に見舞われる
可能性がある」ということでした。
それぞれの地震の特徴とこれまでどのくらいの周期で起きているか、その時の千葉県の想定震度について
分かりやすく説明して頂きました。
いつか必ずくる地震に対して日頃からの備えがとても大事なことを改めて感じました。
食料や水、簡易トイレ、非常用電源等は普段から備えていますが、
先生はそれに加えていつも笛(ホイッスル)を持参しているそうです。
もしも出先で災害があり、倒れた建物内に閉じ込められた場合でもこれがあれば助かる確率が上がります。
弊社でも早速準備していきます。
