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県庁 打合せ

先週の火曜日に熊本で起こった地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今も避難されている方達は猛暑の中で不便な生活を余儀なくされています。

全国木造建設事業協会(全木協)では発災後迅速に対応して、昨日から震源地の宇城市にて木造応急仮設住宅の建設が始まりました。

10年前の熊本地震の際にも同様の仮設住宅が建てられましたが、 今回はその時よりも1週間も早く着工されました。

現在避難されている方が1日でも早く安心できる生活に戻れるように、暑さの中尽力されている 関係者の皆さんの対応には頭が下がります。 私も微力ながら今出来ることを進めて参ります。

今日は千葉県庁の住宅課にて、もし千葉県で災害が起こって木造の仮設住宅の建設がある場合にすぐに動けるように事前の打ち合わせに行ってきました。

これまでの図面からは若干大きくなりましたが、入居者になるべく不便が無いように 洗濯機を建物の中に入れたり、水回りの使い勝手が良くなるように変更しています。

これから県内の各自治体の担当者に図面の説明がされていきますが、 木造の他プレハブやトレーラーハウス等、選択肢がある仮設住宅の中でも 私達が携わる木造の応急仮設住宅は災害救助法で2年間という仮設の使用期限がある中で、 その後もどうしても住み続けなければならない方の為に、継続して使用できるように考えられたものになっています。

災害は時間が経つに連れて忘れられがちですが、特に高齢者の方など、ご自身では自宅の再建が難しい方達に寄り添っていけるよう、長期的な視野を持って建物を建てる側からの準備を今後も続けて参ります。

千葉県庁打合せ

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この記事を書いた人
竹脇 拓也 代表取締役