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ちば大工育成プロジェクト

私が会長を務めている「ちば木造建築ネットワーク」で、今年から取り組んでいる

大工育成プロジェクトによる「地域の次世代を担う大工育成」の入塾式と講習が行われました。
 

 

 

 

実技講習の方は技能試験や大会でも扱われる「四方転びの踏み台」を作ります。

第1回目は基本となる規矩術から図面の作成まで行いました。

弊社からも今年入社した荒木大工が参加しています。

現在若い大工さんはとても少なく、彼らがこれからの木の家造りを担っていく貴重な存在になります。

ゆっくりでもしっかりと技術を覚えて一人前の大工になってくれることを楽しみにしています。

 
 
 

ちば木造建築ネットワーク・地域協議会総会

6月は総会が続きます。先週は午前に省エネルギー講習会を運営している地域協議会、午後はちば木造建築ネットワークのそれぞれ定期総会が行われました。
地域協議会では今年も引き続き千葉県の工務店・大工さん向けのこれからの標準となる断熱工事の施工のやり方や設計手順等について講習会が行われます。
ちば木造建築ネットワークの基調講演では株式会社M’s構造設計の佐藤さんから木構造の重要性についてお話し頂きました。
どちらも住宅の性能として当たり前に重要なことなのですが、まだまだ一般的にはそこまで意識がいっていないところが多いそうです。これからも工務店のレベルアップの為に活動を続けて参ります。

 
 
 

災害時木造応急仮設検討会

昨年4月に千葉県でも災害時の応急仮設を木造で建てられる協定が結ばれましたが、奇しくも東日本大震災が起こった3月11日に実際に災害が発生した場合を想定した仮設住宅を建てるための検討会を行いました。

全木協千葉検討会

私はその協会の会長を仰せつかっておりますので、関係者の皆さんに連絡して集まって頂き災害発生時の連絡・初動体制から実際に現場で起こりえることを皆で意見を出し合いながら問題点と一つ一つ洗い出していきました。

四年前の震災の時には福島県で建てられた木造の仮設住宅の建設を視察に行きましたが、短い期間で沢山の仮設住宅を建てるには事前の準備がいかに重要かが良く分かりましたので、今回の検討会ではそこを皆さんに理解して頂けるように説明しました。

現在東京・埼玉・神奈川県でも同様の協定が結ばれていますので、お互いに連携を取ることも大切です。

災害はいつ起こるか分かりませんが、その時の為に今後も継続して着実に準備を整えて参ります。

 

 

 

 
 
 

「和の住まい推進リレーシンポジウムinちば」開催

先日予告でアップしました「和の住まい推進リレーシンポジウムinちば」が千葉市で開催されました。
このシンポジウムは国交省、文化庁、観光庁等6つの省庁が合同で進めている施策の一つで、昨年から全国の都道府県を順番に廻っており、今回千葉県で開催されました。
和の住まい
初めに国交省と林野庁の担当官の方の講演があり、その後「和の住まいのすすめ」という冊子を纏められた千葉大学の小林先生に基調講演とパネルディスカッションのコーディネーターをお願いして、パネラーには現在佐倉の現場でお世話になっている松井郁夫建築設計事務所の松井さんを初め、ちば木造建築ネットワークの仲間の中野工務店の中野会長とハヤシ工務店の林社長と私の4名で務めさせて頂きました。
和の住まい パネルディスカッション
日本人の暮らしには昔ながらの和の住まいが合うのは当然ですが、現代ではその良さが徐々に置き去りにされてきている傾向があり、家族の暮らしに本当に大事なものが忘れられているような気がします。

タケワキ住宅建設ではその大事なものを常に家造りに取り入れながら、今後も心地よい家造りに取り組んで参ります。
今回参加された方々にももう一度和の住まいの良さに気がついて実践して頂けることを願っています。

 
 
 

木造住宅フォーラム


一昨日は毎年国土交通省主催で行われている「木造住宅フォーラム」に、千葉県の地域協議会の代表として
出席してきました。(毎年持ち回りで今年は和歌山で行われました)
参加者は各都道府県の住宅課とそれぞれの地域協議会の方々で、同じ立場の他県の人との交流は
普段はほとんど無いので、今回は情報交換を始め様々な交流が出来るいい機会を頂きました。
来年は徳島県で行われます。

 
 
 

平成25年度 千葉県住宅省エネルギー施工技術講習会

去年から始まりました大工さんや現場監督さんに向けた、省エネ住宅の施工方法を学ぶ為の講習会
今年も始まりました。
これは2020年に住宅建築において現在の省エネ基準が義務化される予定から、
今から全国の家造りに携わる人達にその正しい施工方法を学んでもらう目的で
5年間に全国で20万人の受講を目標に行われています。
千葉県では私が代表を務めているちば木造建築ネットワークが県の事務局となってこの講習会を
開催しています。
昨日は今年1回目で私は講師をさせて頂きました。
20130806省エネ講習会
参加した大工さん達は普段の自分たちの仕事に生かせるように皆さん真剣に話を聞いていました。
これから冬にかけて千葉県でも約30回、合計1350名の受講者を予定しています。
弊社では標準仕様でこの省エネ基準の住宅を建てていますが、全国的にはまだまだ浸透されていない状況です。
これから増えていく省エネリフォームにも必ず役に立つので、是非沢山の方に受けてもらえればと思います。

 
 
 
 
 

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